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練習法

楽器の練習が続かないときに|10分から始める小さな習慣づくり

ゆめ色ミュージックスクール

毎日の楽器練習を負担にしないために、時間ではなく取り組む内容を小さく決める方法や、生活の中へ練習を組み込む考え方を紹介します。

楽器を習っていると、「練習しなければ」と思うほど楽器に向かうまでが重く感じられる日があります。そんなときは、一回の練習を大きな課題として考えず、まず10分程度の短い単位にしてみる方法があります。

短時間練習のポイントは、10分で曲全体を完成させようとしないことです。「最初の4小節をゆっくり確認する」「音階を一種類だけ吹く」「前回注意されたリズムだけ見る」など、取り組む対象を具体的にします。終わりが見える課題は始めやすくなります。

練習する時刻を厳密に固定する必要もありません。夕食前、帰宅後、入浴前など、普段の生活行動と結び付けておくと「いつ練習するか」を毎回考える負担を減らせます。生活の予定が変わる日は、別の時間へ動かして構いません。

また、毎日同じ内容を繰り返すだけでなく、レッスンで何を確認したいかをメモしておくと、次回の学びにつながります。分からなかった箇所を残しておくことも練習の成果です。

練習量には個人差があります。学校、仕事、家庭の予定に合わせ、続けられる形を探すことが大切です。ゆめ色ミュージックスクールでは、ピアノ・サクソフォーン・フルートの個人レッスンで、それぞれの生活に合わせた練習の進め方も一緒に考えています。

楽器の練習を続けるコツ|10分から始める習慣づくり|ゆめ色ミュージックスクール