01適用・契約関係
本規約は、音楽コンクール広場を通じて練習室、ピアノ、音楽施設その他の施設を予約・利用する方に適用されます。施設利用契約は、各施設ページに別段の表示がない限り、利用者と施設提供者との間で成立し、音楽コンクール広場は予約・決済・情報提供等のプラットフォーム機能を提供します。
02予約・料金・利用時間
- 予約内容、料金、利用可能人数、利用用途、キャンセル条件を確定前に確認してください。
- 準備・片付け・清掃・退室はすべて予約時間内に行ってください。
- 予約時間外の無断入室・無断延長は禁止します。超過利用が確認された場合、追加料金等を請求することがあります。
03施設ごとの個別ルール
飲食、楽器種別、音量、防音性能、未成年利用、駐車場、入退室、ゴミ処理、ピアノ蓋の操作等は施設ごとに異なります。施設ページおよび予約後に表示・送信される当日案内は本規約の一部として遵守してください。
04ピアノ・楽器の取扱い
- ピアノの上に飲み物、液体の入った容器を置くことを禁止します。
- ピアノ内部の弦、ハンマー、ダンパー、金属部その他の機構へ不必要に触れないでください。
- ピアノや大型楽器を無断で移動しないでください。
- グランドピアノの大屋根、鍵盤蓋その他重量のある可動部の開閉・操作は、施設が許可する範囲で必ず成人が行ってください。幼児・児童その他の子どもだけで操作させてはなりません。
- 大屋根を開ける場合は、施設の指示に従い、重量、ヒンジ、突上棒(支え棒)の位置と固定状態を確認してください。操作方法が分からない場合は無理に操作しないでください。
- 硬い物、金属物、楽器ケース等をピアノや家具へ直接置き、傷を生じさせる行為を避けてください。
05管楽器の水分管理
管楽器の演奏・清掃時に生じる水滴や水分を、床、カーペット、壁、家具、ピアノその他の設備へ直接落としたり付着させたりしないでください。水分の残留はカビ、変色、腐食、異臭その他の設備上の損害につながることがあります。
- 施設指定のウォーターシート、吸水シート、タオル等を使用してください。
- 付着・こぼれを確認した場合は直ちに拭き取り、施設提供者へ申告してください。
- 使用後の用品等は施設ルールに従い持ち帰ってください。
06未成年者・子どもの利用および安全管理
乳幼児・子どもを同伴する場合、保護者または成人の同伴者は、利用中、子どもの行動を継続して監督してください。特にピアノの大屋根・鍵盤蓋・突上棒(支え棒)等の重量物や可動部は、操作を誤ると重大な負傷事故につながるおそれがあります。
- 子どもだけでピアノの大屋根、鍵盤蓋、突上棒(支え棒)その他重量のある可動部を操作させないでください。
- 子どもがピアノ内部、弦、ハンマー、ダンパー、金属部その他の機構に触れないよう監督してください。
- ピアノの下に潜る、周囲を走る、蓋やペダル等を乱暴に扱うなど、事故につながる行為をさせないでください。
- 床、カーペット、椅子、ソファその他の設備に通常利用を超える著しい汚れが生じた場合は、放置せず、可能な範囲で対応したうえで施設提供者へ申告してください。
- 専門的な清掃・消臭等が必要となる場合は、清掃内容や見積書・領収書等をもとに、合理的な範囲で費用をご負担いただくことがあります。
- 利用者、保護者または同伴者が本規約・施設固有の安全指示・監督義務に反したことによって生じた事故、負傷または損害については、運営者または施設提供者に法令上責任が認められる場合を除き、運営者および施設提供者は責任を負いません。
07飲食・ゴミ
- 飲食の可否は施設ページの表示に従ってください。
- 飲食可能施設でもピアノ・楽器の上への飲料の設置は禁止します。
- アルコール、強い臭いを伴う飲食物等は施設が禁止または制限する場合があります。
- 持ち込んだ飲食物、容器その他のゴミは、施設が処分可と明示する場合を除き持ち帰ってください。
08破損・汚損・事故の申告
設備、楽器、床、壁、備品等を破損・汚損・紛失した場合、またはそのおそれがある場合は、直ちに施設提供者または本サービスの指定窓口へ申告してください。隠蔽、無申告、自己判断による修理を禁止します。
- 通常利用を超える汚損について、清掃費、消臭費、修理費、調律・調整費、部品交換費、運搬費その他合理的に必要な費用を請求することがあります。
- 請求にあたっては、写真、清掃・修理内容、見積書・領収書等により合理的な根拠を確認します。
09禁止行為
- 喫煙、危険物の持込み、法令・公序良俗に反する利用
- 許可されていない部屋・設備・楽器への立入りまたは使用
- 備品・楽器の持出し、分解、無断改造
- 他の利用者、近隣、施設運営に重大な迷惑を及ぼす音量・行為
- 予約者以外への入室情報、鍵、暗証番号等の不正共有
10防犯・入退室情報
防犯、安全管理、利用時間確認等のため防犯カメラ等が設置される施設があります。設置の有無等は施設情報で案内します。予約者限定の住所詳細、鍵、暗証番号、スマートロック情報等を第三者へ公開しないでください。
11免責・損害負担
利用者の故意または過失により損害が生じた場合、法令上認められる範囲で当該損害と相当因果関係のある合理的な損害の負担を求めることがあります。本規約は、消費者契約法その他の強行法規に反して利用者の権利を制限するものではありません。
12準拠法・改定
本規約は日本法を準拠法とします。法令改正、サービス変更等に応じて合理的な範囲で改定することがあります。