01適用・サービスの位置づけ
本規約は、音楽コンクール広場が提供する音楽練習施設の検索・予約サービス「音レン@!」を通じて、練習室、ピアノ、音楽施設その他の施設を予約・利用する方に適用されます。
施設利用契約は、各施設ページに別段の表示がない限り、利用者と施設提供者との間で成立し、音楽コンクール広場は予約、決済、変更提案、情報提供その他のプラットフォーム機能を提供します。
02予約方式・予約成立
- 施設ごとに、即時予約または施設提供者による承認制予約があります。予約画面に表示される予約方式を確認してください。
- 承認制予約では、利用者が予約リクエストを送信しただけでは施設利用契約および予約は確定しません。
- 承認制予約で事前のカード手続きが必要な場合、カード手続き完了時点では請求は確定していません。施設提供者が申請内容を承認し、決済確定処理が完了した時点で予約が確定します。
- 決済結果や予約状態の確認中は、重複請求や重複承認を防ぐため、追加操作を一時的に制限することがあります。
03承認前のカード手続き・与信解除
承認制予約では、申請時にカード会社による利用枠の確保(オーソリゼーション)を行う場合があります。これは将来の決済に備えた手続きであり、その時点で売上・請求を確定するものではありません。
- 施設提供者が申請を承認しない場合、利用者が承認前に申請を取り消した場合、または申請が期限切れとなった場合は、原則として請求を確定せず、利用枠の確保を解除する処理を行います。
- 利用枠の解除後も、カード会社・発行会社の処理状況により、利用明細や利用可能額への反映に時間を要する場合があります。
- すでに決済が確定した後の取消は、与信解除ではなく、予約時に表示したキャンセル条件に基づく返金処理となります。
04貸主からの変更提案
承認前の予約リクエストについて、施設提供者から同一施設内の別室、利用日時、料金その他の条件変更を提案する場合があります。提案を受け取っただけでは、予約内容、カード利用枠確保額または請求額は変更されません。
- 変更前後の部屋、日時、料金その他の重要条件を利用者へ表示し、利用者が承諾した場合にのみ変更処理へ進みます。
- 施設提供者が利用者の承諾なく重要条件を一方的に変更して予約を確定することはありません。
- 変更後の料金が現在のカード利用枠確保額を上回る場合、追加のカード認証が必要となることがあります。必要な追加認証が完了していない状態で、増額後の料金を自動的に決済確定することはありません。
- 変更後の料金が現在の利用枠確保額以下となる場合、変更後の確定額のみを決済し、不要な差額を請求しない方法を採ることがあります。
- 変更提案には回答期限が設定される場合があり、空き状況、料金、営業時間、他予約との競合等により提案を確定できない場合があります。
05予約・料金・利用時間
- 予約内容、料金、利用可能人数、利用用途、キャンセル条件を確定前に確認してください。
- 準備・片付け・清掃・退室はすべて予約時間内に行ってください。
- 予約時間外の無断入室・無断延長は禁止します。超過利用が確認された場合、追加料金等を請求することがあります。
06遅刻・不来場
予約開始時刻に遅れる場合は、利用者マイページ等に表示される当日連絡先または指定窓口へできるだけ早く連絡してください。開始時刻を過ぎても入室・到着を確認できず連絡もない場合、貸主が不来場として記録することがあります。システム上、不来場記録は原則として開始時刻から15分経過後以降に行える場合があります。
不来場の記録だけで新たな料金が自動的に発生したり、確定済み料金が自動的に返金されたりするものではありません。料金・返金の取扱いは予約時に表示したキャンセル条件その他適用される条件に従います。
07利用者サービス料・特典
利用者サービス料の標準料率は、予約対象となる施設利用料金等の5%です。OPENキャンペーン、会員特典、お得意様特典その他の特典が適用される場合、サービス料の全部または一部を割り引くことがあります。適用されるサービス料、割引額および実際の支払合計は、予約内容の確認画面その他当社所定の画面に表示します。
OPENキャンペーンが適用される予約では、対象となる利用者サービス料5%を割り引き、現在の利用者負担は0%です。キャンペーンの適用有無、割引額および最終支払額は予約確定前の確認画面に表示し、その予約に表示された内容を適用します。
08予約確定後の利用案内
予約確定後、貸主から入室方法、当日担当者、緊急連絡先、施設内の案内、予約者限定の案内写真その他、予約を安全かつ円滑に履行するための情報が追加・更新される場合があります。これらの更新は、原則として当日の利用案内であり、利用料金、利用日時、利用対象の部屋、キャンセル条件その他利用者の権利・負担に重要な影響を与える契約条件を、利用者の同意なく変更するものではありません。
- 利用料金、利用日時、部屋その他の重要条件を変更する場合は、変更内容を明示し、利用者の承諾を得たうえで確定します。
- 予約者限定の住所詳細、入室情報、担当者連絡先、案内写真等は、予約履行のために必要な範囲でのみ利用し、正当な理由なく第三者へ共有・公開しないでください。
- 当日案内の更新により予約の目的を達成できないなど重大な影響が生じる場合は、貸主または本サービスの指定窓口へ連絡してください。
09施設ごとの個別ルール
飲食、楽器種別、音量、防音性能、未成年利用、駐車場、入退室、ゴミ処理、ピアノ蓋の操作等は施設ごとに異なります。予約確定前に施設ページ等で提示された個別ルールを遵守してください。予約確定後に表示・送信される当日案内は予約履行のための案内として扱い、予約確定後に利用者の同意なく新たな重大な負担や不利益を追加するものではありません。
10ピアノ・楽器の取扱い
- ピアノの上に飲み物、液体の入った容器を置くことを禁止します。
- ピアノ内部の弦、ハンマー、ダンパー、金属部その他の機構へ不必要に触れないでください。
- ピアノや大型楽器を無断で移動しないでください。
- グランドピアノの大屋根、鍵盤蓋その他重量のある可動部の開閉・操作は、施設が許可する範囲で必ず成人が行ってください。幼児・児童その他の子どもだけで操作させてはなりません。
- 大屋根を開ける場合は、施設の指示に従い、重量、ヒンジ、突上棒(支え棒)の位置と固定状態を確認してください。操作方法が分からない場合は無理に操作しないでください。
- 硬い物、金属物、楽器ケース等をピアノや家具へ直接置き、傷を生じさせる行為を避けてください。
11管楽器の水分管理
管楽器の演奏・清掃時に生じる水滴や水分を、床、カーペット、壁、家具、ピアノその他の設備へ直接落としたり付着させたりしないでください。水分の残留はカビ、変色、腐食、異臭その他の設備上の損害につながることがあります。
- 施設指定のウォーターシート、吸水シート、タオル等を使用してください。
- 付着・こぼれを確認した場合は直ちに拭き取り、施設提供者へ申告してください。
- 使用後の用品等は施設ルールに従い持ち帰ってください。
12未成年者・子どもの利用および安全管理
乳幼児・子どもを同伴する場合、保護者または成人の同伴者は、利用中、子どもの行動を継続して監督してください。特にピアノの大屋根・鍵盤蓋・突上棒(支え棒)等の重量物や可動部は、操作を誤ると重大な負傷事故につながるおそれがあります。
- 子どもだけでピアノの大屋根、鍵盤蓋、突上棒(支え棒)その他重量のある可動部を操作させないでください。
- 子どもがピアノ内部、弦、ハンマー、ダンパー、金属部その他の機構に触れないよう監督してください。
- ピアノの下に潜る、周囲を走る、蓋やペダル等を乱暴に扱うなど、事故につながる行為をさせないでください。
- 床、カーペット、椅子、ソファその他の設備に通常利用を超える著しい汚れが生じた場合は、放置せず、可能な範囲で対応したうえで施設提供者へ申告してください。
- 専門的な清掃・消臭等が必要となる場合は、清掃内容や見積書・領収書等をもとに、合理的な範囲で費用をご負担いただくことがあります。
- 利用者、保護者または同伴者が本規約・施設固有の安全指示・監督義務に反したことによって生じた事故、負傷または損害については、運営者または施設提供者に法令上責任が認められる場合を除き、運営者および施設提供者は責任を負いません。
13飲食・ゴミ
- 飲食の可否は施設ページの表示に従ってください。
- 飲食可能施設でもピアノ・楽器の上への飲料の設置は禁止します。
- アルコール、強い臭いを伴う飲食物等は施設が禁止または制限する場合があります。
- 持ち込んだ飲食物、容器その他のゴミは、施設が処分可と明示する場合を除き持ち帰ってください。
14キャンセル・返金
承認前の申請取消、不承認、期限切れと、予約確定後のキャンセル・返金は処理が異なります。承認前に請求が確定していない場合は原則として与信解除を行い、予約確定後は予約時に表示したキャンセル条件に従ってキャンセル料および返金額を算定します。詳細は「キャンセル・返金・損害対応ポリシー」に定めます。
15破損・汚損・事故の申告
設備、楽器、床、壁、備品等を破損・汚損・紛失した場合、またはそのおそれがある場合は、直ちに施設提供者または本サービスの指定窓口へ申告してください。隠蔽、無申告、自己判断による修理を禁止します。
- 通常利用を超える汚損について、清掃費、消臭費、修理費、調律・調整費、部品交換費、運搬費その他合理的に必要な費用を請求することがあります。
- 請求にあたっては、写真、清掃・修理内容、見積書・領収書等により合理的な根拠を確認します。
16禁止行為
- 喫煙、危険物の持込み、法令・公序良俗に反する利用
- 許可されていない部屋・設備・楽器への立入りまたは使用
- 備品・楽器の持出し、分解、無断改造
- 他の利用者、近隣、施設運営に重大な迷惑を及ぼす音量・行為
- 予約者以外への入室情報、鍵、暗証番号等の不正共有
17防犯・入退室情報
防犯、安全管理、利用時間確認等のため防犯カメラ等が設置される施設があります。設置の有無等は施設情報で案内します。予約者限定の住所詳細、鍵、暗証番号、スマートロック情報等を第三者へ公開しないでください。
18システム状態の確認・重複操作防止
決済会社からの応答、通信障害その他の事情により、予約・決済の結果を直ちに確定できない場合があります。この場合、本サービスは結果確認中として追加の承認、取消、決済その他の操作を一時的に停止し、重複請求・重複返金・二重予約を防止します。利用者は、確認中の表示がある場合、同じ操作を繰り返さず最新の予約詳細を確認してください。
19免責・損害負担
利用者の故意または過失により損害が生じた場合、法令上認められる範囲で当該損害と相当因果関係のある合理的な損害の負担を求めることがあります。本規約は、消費者契約法その他の強行法規に反して利用者の権利を制限するものではありません。
20準拠法・改定
本規約は日本法を準拠法とします。法令改正、予約・決済・変更提案その他のサービス変更等に応じて合理的な範囲で改定することがあります。重要な変更は、適用開始日と内容を本サイト上その他適切な方法で周知します。